2012年02月08日

夏への扉-ロバート・A・ハインライン

SF小説の傑作と名高い、ロバート・A・ハインライン著、夏への扉を読んだ。
かなり前に買ってあったのだけれど、ずっと積ん読だったのだ。

まだ読まれておられない方の為に内容には触れない。
でも、スゴク素敵な終わり方であったということは伝えたおきたい。

ただ、若干翻訳に使われている言葉が古かったのが難か。
奇しくも作中で時代によって言葉が変わることが書かれていて面白かった。

そして、夏への扉を買った当時ではなく、今読んだことにとても何か因果が働いているようにしか思えない。
そんな気がした。


夏への扉を買おうと思ったきっかけは、マンガの「成恵の世界」にある。
作中に夏への扉を元にしたものがある(内容は全然違うけれど)。
それで興味をもって買ってみたというわけだ。

成恵の世界は非常にとっつきにくく、およそ万人向けとは言い難い内容だけれど、なんともやさしい気持ちになれる良い作品だ。
しかもあざとくない。
オススメです。
書いてたらまとめ読みしたくなってきた。

【送料無料】成恵の世...

【送料無料】成恵の世...
価格:588円(税込、送料別)




そして、今回読もうと思ったきっかけは、友達から借りたゲーム「シュタインズゲート」とにある。
シュタインズゲートもタイムトラベルを扱ったものであり、一緒に貸してくれた設定資料集に、夏への扉が紹介されていた。
シュタインズゲートで述べられている世界の構造、アトラクタフィールド理論は非常に秀逸で、世界は本当にそういう構造をしているのではないかとすら思える。

いつか人間は世界の構造を理解するに至るだろう。
人間が神に似せて作られたのであれば、それを理解するに何ら不足はない。
その先に待っているのは果たしてユートピアか、それともディストピアか。

【送料無料】 PS3ソフト(Playstation3) / STEINS;...

【送料無料】 PS3ソフト(Playstation3) / STEINS;...
価格:12,600円(税込、送料込)



シュタインズ・ゲート...

シュタインズ・ゲート...
価格:2,415円(税込、送料別)




それにしても、夏への扉に出てくる猫のピートの描写がスゴク良い。
猫を知っている人ならば、ああ、そうだよなと納得することすること。
作者は絶対ネコ好きだ(笑)
おかげで実家の猫に会いたくなってしまった。
ホームシックならぬネコシックか。
まあ、実家の猫共は、滅多に帰らない私を全然歓迎してはくれないのだけれどね。

【送料無料】...

【送料無料】...
価格:777円(税込、送料別)



↓ このブログたちがあなたの一助となりますように。

心理学 ブログランキングへ


posted by topolino at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説/文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
td> td>
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。