2012年02月16日

可視光だけど目には止まらぬ可視光通信

新しい情報伝達の方法として、「可視光通信」というものがある。
可視光というくらいだから、ちゃんと目に見える光で無線通信を行うものだ。
光ファイバーを使うフレッツ光と混同しそうだけれど、両者は別物だ。
ある意味光通信には違いないのだろうけれど。


可視光通信はLEDができて可能になった技術である。
出力側は懐中電灯や普通の照明のように見えるものだが、1秒間に数百万回という目にも止まらぬ速度で明滅を繰り返している。
デジタルデータは0と1だから、光が消えた状態を0、点灯した状態を1として情報を送る。
これで100Mbps以上の速度で通信できるという。
明滅速度や受信機の性能向上によって、通信速度はもっと上げられることだろう。


用途としては、無線などの電波が使えない病院や、減衰されてしまう水中等。
また、あらぬ方向へ飛んでいく電波に対して、光の届いている範囲のみと、通信場所を限定しやすいことも挙げられる。

実際の可視光通信は大阪海遊館で見られるとのこと。
http://www.kaiyukan.com/index.html
ダイバーとお客さんとのやり取りに可視光通信を使っている。
どうみても懐中電灯を持っているようにしか見えないのだけれど(笑)


今後は受信機の小型化によって、持ち運びも可能になるだろう。




ところで、アバタール・チューナーだったかな。
太陽からの光に変な情報が入っていて、浴びると石になっちゃうって話は・・・。

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