2012年02月26日

風が吹けば桶屋が儲かる?

「風が吹けば桶屋が儲かる」とは日本のことわざで、ある事象の発生により一見すると全く関係の無いような思わぬ所・物事に対して影響が出ることの例えである。
WBS(ワールドビジネスサテライト)のコメンテーターである、ロバート・フェルドマンさんが真珠養殖を例に面白いことを仰っていた。


その日のWBSは茨城県のつくば市で行われているチョウザメ養殖を取り上げていた。
元々は工業用のバルブを作成する「フジキン」がチョウザメの養殖をしている。
一見関係ないが、フジキンの持つ、バルブを用いた流体制御技術で、チョウザメの住んでいる環境を再現することができたという。

また、フジキンから稚魚を買って養殖業に乗り出す方もおり、将来はつくば産のキャビアを売りだしたいとのこと。


真珠の話に戻ると。
真珠はペルシャ湾などで採られていたが、それはとても高価だった。
それを安く養殖できるようにしたのが日本のミキモトだ。

ペルシャ湾の真珠は打撃を受けるが、その代わりに石油を掘った。
その結果現在の石油技術が確率されたという。


新しい技術は波及効果がスゴイという。
まさしく、風が吹けば桶屋が儲かるだ。

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