2012年03月25日

花粉症はこれで解決?ダチョウが人類を救う

花粉症の方にとっては朗報となるか。
株式会社ベンチャーバンクが、ダチョウ抗体を応用し、スギ花粉・ヒノキ花粉に対する抗体商品を販売するという。


●ダチョウ抗体とは

ダチョウ抗体と言う言葉は空気清浄機やマスクなどで耳にした方もおられると思う。


抗体は異物に含まれるたんぱく質に結合し、病気の原因を無害化するもの。
すでにマウスやニワトリに抗原を注射し、マウスは血液から、ニワトリは卵黄から抗体を取り出す技術は既にある。


感染症に強く、ニワトリの25〜30倍の大きさにも成る卵を産むダチョウに注目。
抗体を安価で大量に作ることに成功した。
これがダチョウ抗体だ。


ダチョウ抗体を使用した商品にはこのようなものがある。






●抗体+スギ、ヒノキ

そして精製抗体を加湿器等を利用して空間に散布できるようにした商品が「抗体+スギ、ヒノキ」である。
加湿器で散布するか、スプレーで噴霧することで抗原の働きを不活性化することができる。
花粉症の方は待ってましたという商品ではないだろうか。


少々お高いが、これで一ヶ月ほど持つという。




●花粉症の原因

花粉症の原因は現代の過度な清潔至高が生んだものという説がある。
普段は体を守る抗体が暇を持て余し、本来無害であるはずの花粉に対して攻撃をするものである。
花粉症は花粉そのものによって起こるのではなく、抗体によって引き起こされている。


また、様々な食品添加物や化学物質を摂取したからという説もある。


花粉症は確かに昔は無かった。
あったかもしれないがこんなにも一般化してはいなかったのは事実である。
化学物質や過度な清潔も無かった。


花粉症の根本原因が分かれば化学物質過敏症等の治療にもつながるのかもしれない。
快適を望んだツケは大きいなあ・・・。

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posted by topolino at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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