2012年04月15日

消費税増税で日本のモノ作り終了の予感

消費税の増税を命をかけてやる言った野田首相。
そのせいで日本の根幹であるモノ作りは終わりを迎えるかもしれない。


●消費税の本当の負担者は誰?

消費税が上がれば消費は落ち込み、景気が低迷するのは間違い無いだろう。
でもそれは一時のことだと見ている。
いつまでも財布の紐を締めっぱなしはできないからだ。


しかし、消費者は店頭で消費税分を負担するが、実際国に納めているのはお店や企業である。
ここにカラクリがある。


小売では、消費税の上乗せはそのまま価格の上昇となるため、価格競争の激しい現状では価格に転嫁はできない。
また、大企業の下請けのでモノ作りを行う中小企業では、上からのコスト削減圧力が凄まじく、とてもではないが消費税の価格転嫁はできない。
消費税は自分たちで被っているのが現状なのだ。


●税金の中で一番滞納額が多いのは消費税

上記のような理由があって、数ある税金の中で一番滞納額が多いのが消費税となっている。
平成22年度では、新規滞納滞納額は6836億円、うち消費税は3398億円となっている。
http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2011/sozei_taino/index.htm


消費税5%の現状でこれだ。
これが8%、10%になったら一体何が起きるか。
バカでも分かる理屈ではないか。


野田首相はそれを命をかけて進めようとしいる。
国も、中小企業が潰れようが、税収が増えればそれで良しとしているのだろう(この現状を看過しているところを見ると)・・・。



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posted by topolino at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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