2012年07月13日

いじめ問題の視点が違う!?

滋賀県大津市の中学生が自殺した問題で、教育委員会や学校がもみ消しを図ったのではないかと騒がれている。
はっきりしたことは分からないが、多分もみ消しはやっているだろう。
教育長の「背景には学校内でのいじめもある」という言葉はウソは言ってないと逃げ口上なのだろう。


●いじめとは?

マスコミはいじめがあったとか無かったとか騒いでいるが、じゃあ、いじめとは何か分かっているのだろうか。
金銭を要求されればそうなのか?
暴力行為があったらそうなのか?
たしかにいじめの一つとしてこれらもあるが、そうであるとも言えるし違うとも言える。
どういうことか?


いじめは被害者側の主観によるということだ。
例え加害者がいじめたつもりは無くても、いじめられた側がいじめだと感じればそれはいじめとなる。
それはどんな行為でもいじめになり得るし、もしかしたら暴力行為があったとしても被害者側がいじめだと思わなければ違うとも言える。
なんの行為があったからいじめになるのか非常に曖昧な問題なのだ。


だから自殺の原因がいじめで無いと他が騒いだとしても、本人がいじめだと言えばそれはいじめなのだ。
だからいじめは100%あったことだと言える。
それが学校だったのか、教育長のように家庭の問題だったかはここでは突っ込まない。


●学校は大人の社会の鏡

学校は大人の社会の鏡である。
大人の社会にいじめが横行しているから、それが子供にも波及する。
学校の問題だと押し付けること自体が間違いなのだ。
いじめは社会全体の問題であり、学校だけでは絶対に解決できない。


マスコミもカモ(この場合は教育長かな?)を見つければここぞとばかりに叩きまくる。
これがいじめでなくて何だと言うのか。
そんなものを始終見せつけられてまともな精神でいられる訳がない。



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posted by topolino at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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