2012年10月04日

本当のことを言うと怒られる国、日本

●田中真紀子氏の原発政策矛盾している発言

先日内閣改造で文部科学大臣となった田中真紀子氏の、政府のエネルギー政策が矛盾しているという発言が波紋を呼んだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121002/plc12100214420017-n1.htm


個人的にはもう少し大きな問題となって欲しかったのだが、簡単に収束してしまった。
残念。


●誰がどう見たって矛盾している

田中真紀子氏の発言は、公人としてどうかという問題はさておき、矛盾しているという発言自体は正しい。
原発ゼロをうたっておきながら大間の原発建造を再開した。
原発を止めるにも関わらず、再処理事業を継続するとしている。
まるでブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいるようなものだ。
むしろ2台のクルマで引っ張り合ってるといった方が正しいのかもしれない。


何で原発ゼロにするのに、新しく作ってるの?って、小学生だってオカシイと思うだろう。
それに対し、きっと大人は大人の事情だよと誤魔化すしかあるまい。


もし野田さんが、田中氏のこういうところを期待して入閣させたのであれば稀代の策士だ。
本当に日中国交正常化のために、田中角栄氏の威光にすがるためだけに入閣させたのであれば単なるバカだっということだろう。

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posted by topolino at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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