2012年11月04日

民主党代表・内閣総理大臣 野田佳彦「どうぞ厳しい声をください。すべて、受け止めますwwww

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民主党の政策進捗報告会として、上記のような、今となっては虚しい限りのポーズ画像が載っている。
https://www.minshu2012.jp/


できたこと:消費税の増税。
できなかったこと:最初に言ってたマニフェスト全般、税と社会保障の一体改革(増税だけできた)、被災地の復興、沖縄の基地移転、その他もろもろ。
どうすればできるのか:解散総選挙。


今更自分たちが国民から求められていると思っているのか。
厳しい意見でもなんでもとあるが、社会保障を充実させて欲しいとか、被災地復興を最優先で、なんて建設的な意見が出るとはとても思えない。
9割方はさっさと解散しろ、だろう。
大した考えも無しに近い内になんて言ってしまったものだから収集なんて付けられないだろう。
そもそも、報告するほど進捗している政策なんてあるのか。
まったくもって虚しいポーズである。


●民主党である意味がない

被災地に関係ないことにバンバン使われてしまった復興予算だが、そもそもの法案が自民党案であり、それをほぼ丸呑みしたものだという。
被災地に関係ない所に使われていたことが暴露された後、それを自民党のせいにするのも虚しいが、そもそも自前で法案を作れないようでは、与党である意味が無い。
民主党としては、自民党のせいにしたかったのであろうが、自爆もいいところである。
離党者が相次ぎ最早死に体である上に、自分たちの不祥事を臆面もなく他人のせいにする民主党に政権を握る資格はない。


●自民党はなぜあんな復興案を出したのか

個人的に気になるのは、自民党がなぜあんな法案を出したのかということだ。
推測だが、全国で使えるような法案にすれば官僚が復興予算を食い物にすることを見越していたのではないだろうか。
もちろん民主党がしっかり官僚を舵取りできれば、今回のようなひどい状態にはならなかっただろう。
しかし、民主党に官僚をコントロールするだけの力はないと見透かされていた。
民主党は散々批判され、次は自民党が政権を取れると、そんなシナリオだったのではないだろうか。
もしかしたら、もっと積極的に官僚に働きかけたのかもしれない。


これが本当だとすると、自民党は被災地の復興なんてどうでもよく、自分たちが政権を取り戻すことしか考えていないことになる。
東日本大震災から数年が経てば、またバンバン原発を建て始めることだろう。
結局震災以前の日本に戻ることになる。
阿部さんの語る美し国の姿も見えようというものだ。


次の選挙はそれこそ日本という国がどうなるかの分かれ目かもしれない。
それほどに重要なものとなろう。

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posted by topolino at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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