2013年01月30日

テロとの戦いってさあ、なんかイジメみたいじゃね・・・?

私は多分実情を知らないからこういうことが書けるのだと思う。


1月16日に発生したアルジェリア人質事件を受け、安倍総理大臣は、ドイツのメルケル首相と電話で会談し、アルジェリアで起きたイスラム武装勢力による人質事件に関連して、「テロに対しては国際社会が結束して戦い続けなければならない」と述べ、テロとの戦いに連携して取り組んでいくことを確認した。


本当にテロと戦い続けなければならないのか、私は疑問に思っている。
もちろん、先のアルジェリア人質事件は許されるものではない。
でも、事の発端は、先進国が彼らをそういう形でしか自分たちの意志を示せないように追い込んだからではないのか。


クラスの皆でいじめていた奴が、ある日突然武器を持って襲撃してきた。
クラスで話し合った結果、いじめてゴメンという対話ではなく、より強力な武器と人数を持って叩き潰すことに決定した。
そして泥沼の抗争へ・・・。
そんな構図ではないのだろうか。


いかにイスラム教過激派とは言え、同じ人間なのだから言葉が通じないわけではないだろう。
それを頭から悪と決め付け、問答無用で叩き潰す。
そんなことをやっているからテロは無くならない。
戦争も無くならない。
どうして人間はこうも愚かしい。


陰謀論や宗教対立については、また別の機会としたいと思います。


●どうぶつ会議

どうぶつ会議という絵本がある。
第二次大戦後、世界各国の首脳は集まって世界平和への会議を何度も開催するが決裂に終わってばかり。
そんな中、子どもたちの為にとどうぶつ達はどうぶつ会議を開く。
内容は読んでいただくとして、物事を単純化することで見えてくることは多い。
世の中って本当はスゴク単純なんだけど、複雑に見えているだけなのかもしれない。


テロとの戦いなんて絶対に子どものためにはならないし、自分たちの為にもならない。
そのうち本当に動物に子どもを拐われちゃいますよ。



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posted by topolino at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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