2013年05月29日

分かっちゃいたけど、国と電力業界はグルだった。民間提言に経産省が関与。

電力会社や原発メーカーのトップらでつくる「エネルギー・原子力政策懇談会」(会長・有馬朗人元文部相)が2月に安倍晋三首相に渡した「緊急提言」づくりに経済産業省資源エネルギー庁がかかわり、手助けしていたことがわかった。提言は原発再稼働や輸出推進を求め、原子力規制委員会の規制基準や活断層評価を批判している。民間の提言を使い、経産省が原発を動かしやすい環境づくりに動いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130519-00000003-asahi-ind


国が道筋を示し、民間がそれに沿って提言を出し、国が認可する。
つまりは茶番なわけだ。
国はあくまでも中立であることを外に示しておきたい。
それはそうだろう。
上記のことは、国が一民間企業に対して便宜を図っていたことに他ならず、健全な競争とはほど遠いものだからだ。
もちろんそれだけに止まらず、保安上の検査や審査が甘くなるであろうことは容易に想像できる。
きっとこういうことは昔からやっていたのだろう。


今回は原発が安全か危険かということは書かないけれど、このように作られたもの(このようにしか作れなかったもの)がはたしてまともだろうか。
私にはとてもそうは思えない・・・。



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posted by topolino at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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