2013年08月08日

ねじれ解消で今こそ労働者派遣法の改悪を急げ!!

こういうのを見てしまうと、自民党とそれに連なる経団連などの団体は本当に節操がなく下品だなと思う。
先の参議院選挙で自民党が圧勝しねじれが解消された。
それを好機とばかりに、労働者派遣法の改定をしようとしているのだ。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-05/2013080501_02_1.html


派遣適正化プランとは、実際は違う業務をしていても派遣期間の無い26業務と称して雇用し続けることをやめろと言うものである。
今までなあなあでやっていたものがきちんと区別されることで退職させられる事例もあるそうだが、本来はきちんと区別されるべきである。
そもそも派遣期間が過ぎたらクビにして良いというわけではなく、きちんと正社員として雇用しなさいというのが前提だ。
もうこれに文句を言う前提からして間違っているのだ。


日雇い派遣の原則禁止については、直接雇用の日雇いはOKだが、派遣はダメというものだ。
派遣では、30日以内の場合は日雇いとみなされる。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/05.html


上記2件を撤廃する目的は明らかである。
なあなあで26業務のグレーゾーンで派遣として使い続けること。
不安定極まりない日雇いで使うことを是とすることだ。


「民間人材ビジネスの活用」、「雇用維持型から労働支援型への転換」耳障りの良い言葉が並んでいるが、結局やろうとしているのは人を使い捨てることであり、派遣業として賃金をピンはね、助成金をくすねるだけのことである。
なんかもう奴隷を連れてきて強制労働させるのとそんなに変わらなくなってきたように思える。
現状そこまでは行っていないけれど、やりたいのは結局それなのだろう。


人とはその欲の為にどこまで愚かで、汚らしく、下品になれるのだろうか・・・。



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posted by topolino at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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