2013年12月07日

生活保護2法が成立。これで実質生活保護は受けられないものとなった。

まるで特定秘密保護法に隠れるように(私の感覚では)、生活保護に関する2つの法律が成立している。
改正生活保護法と生活困窮者自立支援法である。


改正生活保護法では、不正受給の罰金が30万円以下から100万円以下へと強化される。
また受給手続きも見直され、申請者に扶養義務者がおり、かつ扶養に応じない場合に説明を求められるようにする。


受給者支援としては、収入の一部を積み立てておいて、受給が終了した際に現金で渡す、就労自立給付金が設立される。


生活困窮者自立支援法は生活保護に至る前段階で自治体に相談窓口を設け、就労支援や家賃の補助も行うという。

http://www.asahi.com/articles/TKY201312060664.html?ref=reca

●生活保護は実質受けられないものとなった?

私はこれで生活保護は名ばかり、天涯孤独の身でないと実質受けられないものになったと思う。
家族に生活保護のことが知れたり収入が調べられる、そのことだけで躊躇する人もあろう。
窓口に行ったら行ったで、なんでこの人を助けないのかと、扶養義務のある家族は人でなし扱いされることだろう。
格差が広がり、これだけ貧困が蔓延している中で、人一人を余計に養うのは大変なことだ。


助け合いなんて小ぎれい言葉を並べ立てる連中が本当は助ける気なんてさらさらない。
今政権を握っているのはそういう連中であることを肝に銘じるべきだと思う。

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posted by topolino at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース/時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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