2012年03月20日

勃発!?ふるさと納税争奪戦!

ふるさと納税とは2008年に開始されたもので、応援したい自治体へ出資することができる。
納税となっているが、形式的には寄付であり、申告をすることでほぼ全額が税額控除される。


自治体としても用途が限られている財源とは違い、様々なことに活用できるので非常に有用な資金となっている。
今、このふるさと納税の奪い合いが生じているという。


●福島県に集まったふるさと納税

震災後、福島県へのふるさと納税は例年の100倍以上寄せられているという。
皆、がんばれなどの応援メッセージを添えてのことであるという。


正直自分はふるさと納税など忘れていた。
こんなにも誰かを応援しようと思う人達が多いのかと嬉しくなった。
ふるさと納税の成功例ではないだろうか。


自分が生まれ育った地、旅行でした素晴らしい体験など、誰しも思い入れのある土地はあると思う。
そこを直接支援できる、素晴らしい制度であると思う。


●各地で起こるふるさと納税の奪い合い

どこの自治体だってそれほど潤っているわけではない。
そんな自治体にとって、これほど美味しい財源はない。


ふるさと納税を一定額以上すれば特典を貰えるなど、各自治体は恩恵を得るべく必死になっている。
知ってもらって、好きになってもらって寄付してもらう。
自治体だって会社みたいなものだから、そういう営業努力は必要だろう。


寄付を奪い合うという構図は何となく違和感を覚えるものの、各自治体が特色を活かして行けることに繋がるのであれば良い事だろう。
また、日本に寄付という文化を根付かせることにもつながるのかもしれない。


ただ、確定申告の手続きはもっと簡略化は必要であると思う。
分かりにくいったらありゃしない。
控除をさせない為にわざとややこしくしてるんじゃないだろうか。



●これからは地方の時代?


ネットが発達してしまえばもはや都会にいる必要は無い。
これからは地方の時代である。


ふるさと納税応援サイト
http://www.furusato-nouzei.jp/


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2012年03月18日

日本に住んでいることはラッキーなのか?

フェイスブックでやりとりしているバングラデシュ在住の方に、あなたは日本に住んでいるからラッキーです、と言われた。
私は日本が大好きでのでラッキーだと思う、と返信したが、正直窮してしまった。


●日本に住んでいることは本当にラッキー?

バングラデシュは世界でも有数の貧民国として知られている。
現在は中国から逃げ出した製造工場などが建設され、高い経済成長が成されている。
ある意味今最も注目されている国である。


そんな国の人から見れば、日本は豊かで安全、とても良い国に見えることだろう。
確かにそのとおりではある。
でも、幸せかと言われると、私の答えはノーだ。


今の日本の豊かさは、臭いものに蓋をして、見ないようにしている結果にすぎない。
歪みは封じ込め続ければそのうつ爆発する。
そんな危ない足元の上に成り立っている砂上の楼閣にすぎない。


日本を心の底から好きだと言えるようになるにはどうすれば良いのだろうか。
一人一人が誰かの意見に阿ることなく、きちんと自分自身で考える必要に迫られていいるのではないだろうか。


バングラデシュの方とやりとりし、若干苦いものが残ったが、非常に考えさせられた。
このブログがとても参考になりました。
http://www.giftstotheearth.com/reports/bangladesh/post-15.html



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2012年03月17日

無宗教は世界では特殊なのかあ?

フェイスブックで徐々に海外の方とやり取りする機会が増えてきた。
友達になると人によるけれど、けっこうメッセージをくれたりする。
それが普通なのか、それとも神秘の国の日本人を構いたいのか分からないけれど、拙い英語をGoogle先生に補助してもらいながら何とかやり取りができている。
トルコ語からヘブライ語まで何でもござれだ(笑)


●日本人と宗教

フェイスブックでやり取りする上で、最初の方に聞かれるのが宗教は何ですか?という問いだ。
フェイスブックというと何となくアメリカやヨーロッパというイメージが強いが、アジア諸国の方も多く登録されていて、私は仏教徒ですという方が多い。
たぶん仏教徒であること(仏教だけに留まらず)に誇りを持っているのだと思う。
共通の話題をというのもあるかもしれない。
でも、遠い国の人達と同じ宗教について語るというのは、スゴイことではないのか。


日本で仏教というと、絢爛豪華な生臭坊主というイメージが強い(少なくとも自分の中では)。
もし、自分が仏教を信仰していたとして、そんなものを誇って他の国の人達に語れるだろうか。
もしかしたら、それは無宗教という立場から見た、非常に狭い見方なのかもしれないけれど。


絢爛豪華であることがいわゆる清廉潔癖であることと絶対的に相反するものではないのは確かだろう。
でも、それをなかなか受け入れることができないのは、お金が神様という意識に毒されれている結果なのかもしれない。
そうありたくないと思うのは、本当のところは自分がそうなっているからに他ならないのかもしれない。


私は無宗教です(I am no religion)と返信するとき、なんとも言えない違和感が襲う。

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2012年03月05日

刺し子の向こうに見えるもの

青森県の手芸に刺し子(さしこ)というものがある。


この辺りの地方では木綿が育たず、衣類には麻しか育たなかった。
麻で作った衣類は目が荒く、保温をする目的には不足するものだった。
その上、弘前藩より農民が木綿の衣服着用を禁じられた。
そこで、南部の方から運ばれる木綿の古着などを、保温と補強の為に裏に当てて縫った。
明治には木綿の着用が許可されたが、刺糸が綿糸となって現在に残った。


刺し子は物資の乏しい時代の女性にとって唯一のオシャレだったという。
その幾何学的なデザインは現在でも全然廃れていない。
むしろ非常にスタイリッシュと言って良い。


鋭い感性と地道な作業によって作られる刺し子。
これは物資が無かったから生まれた、言うなれば皮肉の産物だと言える。


翻って現代は非常に物には恵まれている。
でも、皆幸せなようには見えない。
ここに皮肉を感じてしまう。


皆幸せになるために働いているのになあ。


ちなみに、刺し子はNHKで放送中の美の壺で取り上げられていた。
非常に興味深い番組で毎週楽しみにしている。
http://www.nhk.or.jp/tsubo/


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2012年02月06日

水道管の凍結防止は水を無駄にするのとせめぎ合い

今年の冬は特に寒く、普段ならばそんなことはありえない南国の方でも水道管が凍結している。
地球温暖化はどこに行ったんだと思いたくなるが、温暖化すると寒い所はより寒く、暑いところとはより暑くなるそうなので、確かにその通りになっているとも言える。

北国も北国、北海道などでは、この時期は水道管の水を抜いてしまうという。
確かに北海道では水を抜いておかないと水道が出ないでは済まず、水道管が破裂してしまうだろう。
水の膨張率恐るべし。
というか、凍ると堆積が増える水の異常な性質のせいなのだけれど。

北海道では使えないけれど、水を出しっぱなしにすることで凍結防止をしているという地域の方にはこれをオススメしたい。


サーモエレメントを搭載しており、周囲の温度が低くなってくると水を流し、水が流れることで温度が上がると自動で止めてくれるという優れ物。
凍結防止で水をチョロチョロ流しているという方は試してみてはいかがだろうか。


昔工場務めをしていた時は、この時期凍結防止の為に、いたるところに設置してある工業用水と蒸気のラインの末端を開けて回ったものだ。


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